Tradeviewってどんな会社
Tradeview(トレードビュー)
お勧めポイント
1.レバレッジ 100倍!
2.最狭スプレッドのILC口座・スキャルピングに最適なcTrader!
国内外すべてのFX会社で最狭!
さらに後述のNDD-ECN方式でリクオート、スリッページなし。
ケイマン諸島金融庁(CIMA)とは
ケイマン諸島金融庁(CIMA)は英国領ケイマン諸島での最高金融監督機関です。
ケイマン諸島は英国法を基礎とした高度な法体制を有し、CIMAは証券監督者国際機構(IOSCO) の普通会員です。
ケイマン諸島は銀行総資産1.5兆ドル、世界で5番目の金融中心国であり、世界の50の大手銀行のうち40の銀行が支店を構え、世界第2位のキャプティブを誇ります。 CIMAはおよそ300の銀行、800の保険会社、10,000のファンドを監督しています。
ケイマン諸島はFAFT(金融活動作業部会) のランキングで、アメリカに続いて第5位に位置しています。日本は10位ですね。
4.NDD-ECN方式を採用!
国内FX会社のほとんどがDD方式を採用しています。
DD方式の会社では宣伝しているスプレッドは狭いですが、実際に取り引きを行うと不利になるスリッページの発生やスプレッドが広がることがあります。
これはエントリーと決済時にどちらにも発生しますので実際の収益が少なくなることがあります。この場合絶対に有利になることはありません。
NDD方式にはSTPとECN方式の2種類があります。
STP方式はFXブローカーを経由するためそこに手数料が上乗せされます。
NDDーECN方式はそのような介在が一切ないためクリーンな取り引きが可能です。
その代わりFX会社はスプレッドでは儲かりませんので取引手数料が収益となります。
TaitanFXと同じですがTradeviewの方が手数料が安いです。
Tradeview 1ロット当たり $2.5 往復 $5.0
TaitanFX 1ロット当たり $3.5 往復 $7.0
5.$35,000(1$=110円為替レートで385万円)!まで完全補償
完全信託保全方式を採用 たとえ破綻したとしても$35,000まで完全補償されます。
海外FX会社でここは重要です。
6.日本人スタッフによる日本語対応!
日本人スタッフがいますので問い合わせはすべて日本語で大丈夫です。
▼いまいちポイント
7.日本語対応はトップページのみ
トップページのみは完全な日本語ですが、それ以外は機械翻訳。
意味はわかるがところどころ変な日本語あり。
8.ボーナスなし。
XM Tradingのような豊富なボーナスは用意されていません。
その分手数料を極限まで安くしてくれています。
9.最低ロット数が0.1ロット
レバレッジ100倍と合わせて資金がないと厳しい。
ちなみにナンピンの術EAを使う場合ロット数を0.1ロットに変更する必要があります。
10.最低入金額が高い。最低入金額が$2,500
最狭スプレッドと手数料を提供する代わりに最低入金額が他社に比べて高いです。
日本円で約25~30万円が必要です。
結論
ボーナスなんかいらない!
手数料が一番安いところで取り引きしたい!
資金はあるよ!
少々の英語ぐらいわかるよ。!
Tradviewで決まり!!